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海外の大学に入るには、日本の大学入試センター試験のようなものはなく、原則、書類での審査です。大学留学でもっとも人気の国、アメリカでは、専攻を入学時ではなく、3年次に決定することができたり、英語力が基準のスコアに足りなくても、英語研修を受けるという条件付きで入学を許可されるなど、柔軟なシステムです。
4年制(イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは3年制)の大学に直接入学する以外に、特にアメリカやカナダでは、コミュニティ・カレッジで2年間学び、その後4年制大学に編入する方法が、留学生だけでなく、地元の学生にとっても一般的です。通常、コミュニティ・カレッジのほうが、入学基準が低い上、学費が安くおさえられる点も留学生にはうれしいポイントです。